夏かぜ騒動! [育児]
二日前から、上の子は頭痛がひどく寝込んでしまい
昨日病院に行ったら、髄膜炎の疑いありと言われびっくり
しかし、なんとか今日は持ち直し、ほっと一安心です。
上の子は小学校に入り、色々と期待をしてしまうのですが
やはり、元気で健やかに育ってもらうのが一番です。
39度の熱とひどい頭痛に苦しむわが子を見つつ、
そんな当たり前のことを考えてしまいました。
Moon(Cyber shot S006)
そんな騒動も落ち着きつつある夕方
頑張って近くの岸根公園をジョギング
しかし暑くて、5キロ走ってヘロヘロでした。
昨日病院に行ったら、髄膜炎の疑いありと言われびっくり
しかし、なんとか今日は持ち直し、ほっと一安心です。
上の子は小学校に入り、色々と期待をしてしまうのですが
やはり、元気で健やかに育ってもらうのが一番です。
39度の熱とひどい頭痛に苦しむわが子を見つつ、
そんな当たり前のことを考えてしまいました。
Moon(Cyber shot S006)
そんな騒動も落ち着きつつある夕方
頑張って近くの岸根公園をジョギング
しかし暑くて、5キロ走ってヘロヘロでした。
都会の中の小さな緑 [育児]
以前から気になっていた鶴見の環境エネルギー館。
入場無料という言葉に惹かれて行ってみました。
無料なので私はあまり期待していなかったのですが
意外に子供たちには受けました。
スタッフの方は親切で、館内は広々として開放感があり、
展示物もシンプルで分かりやすく好感が持てました。
そんな子供たちの一番のお気に入りは、屋上でした。
屋上には田んぼの用水路のような小さなビオトープがあり、
めだかも泳いでいて子供たちは大はしゃぎ。
E-620+ZUIKO DIGITAL 14-42mm
小さな林、木々の間の小道がまるで迷路のようです。
E-620+ZUIKO DIGITAL 14-42mm
上の子は、ここに住みたいと言うほど気に入ってしまいました。
昔、便利な都会か、環境のいい郊外に住むか悩みましたが
いきいきと走り回る子供たちの表情を見ていると
こうした環境の良さを再認識してしまいました。
うちの近所にも、岸根公園のようにない訳ではないのですが
ビオトープのスケール感が、子供たちに合っていたようです。
今後も、機会があれば行くことになりそうな場所でした。
入場無料という言葉に惹かれて行ってみました。
無料なので私はあまり期待していなかったのですが
意外に子供たちには受けました。
スタッフの方は親切で、館内は広々として開放感があり、
展示物もシンプルで分かりやすく好感が持てました。
そんな子供たちの一番のお気に入りは、屋上でした。
屋上には田んぼの用水路のような小さなビオトープがあり、
めだかも泳いでいて子供たちは大はしゃぎ。
E-620+ZUIKO DIGITAL 14-42mm
小さな林、木々の間の小道がまるで迷路のようです。
E-620+ZUIKO DIGITAL 14-42mm
上の子は、ここに住みたいと言うほど気に入ってしまいました。
昔、便利な都会か、環境のいい郊外に住むか悩みましたが
いきいきと走り回る子供たちの表情を見ていると
こうした環境の良さを再認識してしまいました。
うちの近所にも、岸根公園のようにない訳ではないのですが
ビオトープのスケール感が、子供たちに合っていたようです。
今後も、機会があれば行くことになりそうな場所でした。
JR東京総合車両センター夏休みフェア [育児]
今年の夏休みは、子供が産まれたこともあり、あまり出かけられませんでした。
そこで、夏休み最後の週末を利用して、電車の大好きな上の子供といっしょにJR東京総合車両センター夏休みフェアに行ってきました。
行ってみると、最近の鉄道ブームもあって大変な混雑ぶりで、またこの暑さもあって大変でした。
パンタグラフやマスコン体験等色々楽しめましたが、今は走っていない色々な電車もみることができました。
私は、昔大好きだったEF58やブルートレイン出雲と再開できて感激しましたが、子供は、そんな車両より、京浜東北線や横須賀線の電車で満足だったようです。
しかし、数十年ぶりに再会できたEF5861号機を目にすると、近年の電気機関車にはないデザインの秀逸さにあらためて驚かされます。
もう現役を引退してだいぶ経ちますが、工場で大事に保存されているようで安心しました。
いつか、また元気に走る姿をみたいものです。
そこで、夏休み最後の週末を利用して、電車の大好きな上の子供といっしょにJR東京総合車両センター夏休みフェアに行ってきました。
行ってみると、最近の鉄道ブームもあって大変な混雑ぶりで、またこの暑さもあって大変でした。
パンタグラフやマスコン体験等色々楽しめましたが、今は走っていない色々な電車もみることができました。
私は、昔大好きだったEF58やブルートレイン出雲と再開できて感激しましたが、子供は、そんな車両より、京浜東北線や横須賀線の電車で満足だったようです。
しかし、数十年ぶりに再会できたEF5861号機を目にすると、近年の電気機関車にはないデザインの秀逸さにあらためて驚かされます。
もう現役を引退してだいぶ経ちますが、工場で大事に保存されているようで安心しました。
いつか、また元気に走る姿をみたいものです。